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長野第一法律事務所の強み、特徴

長野第一法律事務所では、複数の弁護士が所属している点を生かし、「弁護士同士の意見交換、協議」を大切にしています。

 担当弁護士が判断に迷う事案、判例上も意見がわかれる問題を含む事案、
何が依頼人にとって最善の選択肢なのかについて複数の回答が想定しうる事件・・・そんな事案については、常に弁護士同士で意見を交換し、協議します。

 当事務所には、弁護士歴50年近い経験値を有する代表弁護士、弁護士歴15年ほどの中堅弁護士、フットワーク良く、法科大学院で最新の法実務を学び、新しい分野への取り組みにも積極的な若手弁護士がバランス良く揃っています。


 裁判所でも、困難な事件については、ベテラン裁判長と中堅裁判官(右陪席)、若手裁判官(左陪席)の合議制を採っています。三人寄れば文殊の知恵ということわざのとおり、当事務所では、弁護士の経験と知恵をあわせ、最善の結果の実現を目指し、必要に応じて弁護士同士が意見交換しながら事件処理を致します。

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